↑ 夜中に見たら泣き出しそう
カナダの【カルガリー動物園】で展開中のアトラクション、「ディノサウルスは生きていた(Dinosaurs Alive!)」を宣伝するポスター。ディノサウルスだけでなく20体にも及ぶ「実物大の」恐竜を、100種類以上もの植物と共に展開。足を踏み入れた人はまさに映画『ジュラシックパーク』そのものを疑似体験できるというスンゴいものだが、テーマが「GO BACK IN TIME」。時間をさかのぼって恐竜たちとの出会いを楽しもうということで、アトラクションで至極のひとときを満喫した子供達も「時間をさかのぼって」原始人風の顔になってしまった……ということ(ポスターはもう一つ、男の子版もある)。
気持ちは痛いほど伝わってくるけど、痛すぎてちょっと逆効果かも(笑)。
(ソース:【COLORIBUS.com】)
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