↑ あれ……?
脳は二次元のものを無理やり三次元のように見ようと判断するので、色々な錯覚を起こしてしまう……という結論を最初に挙げて、目の錯覚の一例をあげている。ぱっと見、左は黄色・右は青のセロファン越しに見た「同じ」キューブに見えるけど、色は別物。左の絵の中の「上面の青いパネル」と、右の絵の「上面の黄色のパネル」は、実は両方とも「灰色」だったりするんだな、これが(※ソース記事だと単に青・黄色パネルとあるけど、大本の記事をたどる&調べると、上面のみであることが分かる)。以前紹介した【目の前でマットの色を変える魔法の鉛筆】が論理的には近いかも。
(ソース:【NEATORAMA】経由【DISCOVER】)
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