ぐりとぐらと......

| コメント(0)
ぐりとぐらとぶぶぜら
↑ ぐりとぐらとぶぶぜら

ワールドカップで一躍有名になった南アフリカの楽器、ブブゼラ。それが童話の世界にもやってきた、という感じの「一発ネタ」。恐らく元ネタの本は『ぐりとぐらとくるりくら』。「くるりくら」とは手長ウサギの名前で、野ねずみのぐりとぐらの新しいお友達。元絵を巧みに使い、ブブゼラの部分も実によく「ぐりとぐら」タッチで描かれている。ブブゼラをめぐって彼らにどんなお話が待ち受けているのか、非常に楽しみ(ないってばさ(笑))。

(ソース:【twitpic】、制作:【orange_os】、トリガー:【ツイッター】)


(最終更新:2013/09/02)

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2010年6月22日 12:45に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ミニチュアバトルゲームの世界」です。

次の記事は「ブレーメンの音楽隊。ただしぬこだけ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30