バスケットボールの試合だと大抵が2ケタ台の得点の取り合い、下手をすると3ケタ台突入なんてこともざらにある。しかしこのバスケの試合の場合、1時間以上経過してもゼロ対ゼロのまんま継続(画面右のALL-STAR 2010のところに注目。EASTもWESTもゼロのまま)。結局ペナルティによるフリースローで見事シュートを入れて、WEST側の勝利。……動画を良く見ると、シュートは何度もしているけど、外れてばっかりなんだよね。力が均衡していることには違いないけど互いが上手いのではなくて以下略。
元記事では「プレーヤーが犬と猫で無い限り、普通はこんなことにはならない」と記されている。まぁ、ねぇ……。
(ソース:【Urlesque】)
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