要は軽くも無く重たすぎも無い麦酒を紹介するために、わざわざ日常よくある(?)シーンで「あまりにも軽すぎ」「あまりにもやりすぎ」な事例をあげているわけだけど、都合4パターンいずれもオーバーアクション過ぎて商品のイメージがまったく残らずに笑いによる腹痛だけが残るという、広告としてはいかがなものか的な作品(あまりにも笑えたので一息で書いてみました)。
広告の技法としてはどうかなぁ......ということで、本家採用ならず。でも特にサバイバルゲームのシーンがツボだったのでこちらに採用となった次第。
しかしペイント弾の話は、竿尾悟先生の名著「迷彩君」にそのまま出てきそうなエピソードだな......。
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