今さっき【銀座の猫の物語】を掲載したところ、早速ツイッター経由で回答らしきお話。いわく、
*****:ネコプロデューサーいた! RT @*****: @***** 看板眠り猫は飼い主のおじさんが連れてきてますお、>http://j.mp/dgGV5e 都内各所でペットを捨てないでと紙や新聞記事なんかをくっつけて寝かしてます。吉祥寺にも出没するらしいです。
とのこと。短縮URLのリンク先記事は【銀座の看板ネコ?】など、プロデューサがいるような言及を複数で見かけることができた。
一人なのか複数が別々にやっているのかは分からないけど、どうやら「銀座の看板上猫」は「プロデュースド・バイ・誰かさん」のようですな。時々看板以外のところにも配されるようなので、機会があったら写真や動画を撮ってみよう。もちろん彼ら・彼女らの邪魔にならないように、おびえさせないように。
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ねこ好きを増やして、すてねこをなくす社会を、めざす「ねこ会」の活動にゃ。ねこは、怯えたり、怖がったりする子は、おうちで遊んでるにゃ。写メとったり、新聞に応募したりしてもいいけど、虐待とか、見世物とかいって、イヤガラセするのだけは、おねがいだから、やめてね。
……と猫にゃんからのお知らせでした[E:cat]