てなことを今日の昼前にツイートしたのだが、せっかくだからまとめてみた。この後に、「新作プレミアの落ちるのが早いのはベスト版の展開が早いからかも」「でも早めるのは、期間が開き過ぎるとベスト版が出た時に盛り上がる場(特にネットなどのコミュニティ)が残っていないから仕方がない」「ベスト版は新中古つぶしのために早めているのかも」など色々な意見をいただいた。なんか焼き畑農業みたいな感じなんだよなあ。
ネットが浸透し、趣味趣向、情報伝達の社会的環境ががらりとかわった現代、パッケージソフトの販売スタイルも色々と工夫しなきゃいけんと思うのよ。オンライン・ダウンロード販売は便利だけど、それだけに特化するのもどうかなと思うし。なんかアレだな。本屋さんの問題みたいだな。
要は「限界」なんじゃなくて、やり方を変えなきゃあかんってことよ。多分ね。ほら、CDやDVDが売れなくなっても、リアルのコンサートはむしろ人気が上がってニーズも増えてるってこともあるし、さ。
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