好奇心旺盛な猫は主人の真似をしたがるというのは良くある話で、先日の【iPadのタッチスクリーン、猫の肉球にも対応】もその好例。今件はいとこが飼っている子猫に向けてiPhoneでのタイピングに興味関心を向けさせて、真似をさせようとしたもの。元々弱っていたところを助けて看病して育てているだけに、いとこの可愛がりようも言葉通り「ネコかわいがり」とのこと。
猫を飼っている人が時々ランダムみたいなテキストを打ち出して「うちの猫の入力です」なんてことをするけど、このiPhoneでのタイピングの内容がメールされたら、相手はどう思うんだろうな(笑)
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