究極の上げ底グラス、あるいは「モノは言いよう」

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見ての通り、大きさの半分くらいにしか液体が入らないグラス。究極の上げ底グラスとでもいうべきか。価格は11.95ドル。元記事の説明にいわく、「エンジニアなら上げ底なんていう表現はせずに『我々が欲した容量の2倍、グラス本体が大きいだけだ』というだろうね」とのこと。……なるほど。


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このページは、不破雷蔵が2010年8月 3日 21:09に書いた記事です。

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