【新型キンドルは日本語フォント対応ですっ】などで伝えたように値段はボンガボンガ下がるし性能はぐんぐん上がるし、日本語対応もしたし、あとは日本国内での販売網整備と出版データ関係の問題をクリアしてほしいにょろモードな電子書籍リーダー「キンドル」だけど。
その画面を見るたびに想うんだよね。キンドルってまるで、昔……まだモノクロが主流だったころのマッキントッシュみたいだなって。画面のイメージが一番なんだけど、他にも主流のパソコンとの立ち位置とか、そして何よりも「かもしだす雰囲気から感じられる憧れ的なマシン」みたいなところ?
簡易的ながらもインターネットのブラウジングもできるし、アプリケーション開発のツールも提供が始まったということだし、実は個人的には任天堂の3DS並に期待しているハードだったりする。
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