先ほどツイッターのタイムラインに流れてきたこの動画、3年ほど前のものだけど、すでに3000万回以上も再生されている。内容はといえば、二匹の猫がまるで人語を話しているかのようなやり取りを交わすだけのものだが、それがまた何とも可愛らしくて、人気が出ているのもうなづける。
関連動画で、彼らのやり取りを「翻訳」したものも数か月後に登場し、こちらもすでに2000万回以上もの再生回数。
「関連動画」のリスト掲載もあわせ、YouTubeでの市場形成の一端を見せつけられたような感じ。先の【鍵盤猫の恐怖、再び】じゃないけど「勝ち馬に乗る」ってやつかな。
ところで記事タイトルの件。色々調べてみると、「人語を話すような猫」の動画って山ほど投稿されていて、それなりに人気を得ているんだよね。ワールドワイドで「面白い」と認知されているのだろうね。これはこれで興味深い傾向かも。
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