お金を降ろそうとしたらATMがトラぶったでござるの巻

| コメント(0)


財布の中のお札が千円札一枚とかなり厳しい状態になっていたので、ATMでお金をおろしにいったところ、機械の中でお札を数える音が鈍くなり、「がががががっ」と紙をくしゃくしゃにしたような、何かかんだような音。しばらくしてもフタは開かずに、上のような画面に。「まじぃ、口座からお金引かれて現金受け取りなし?」と一瞬だけ慌てたあと、インターホンを使って銀行の担当に連絡。

口座金額の調整を受けて「隣の窓口で降ろして下さい。故障したATMはそのままで結構です」とのこと。ATMにお金を「食われる」惨劇だけは避けられたわけだが......レアな経験をしたものだ。

ちなみに記事タイトル、最初は「ジョン・トラブッタ(トラボルタ)になったでござるの巻」としようと思ったが、あまりにもワケが分からなくなったので断念したのはここだけの秘密だよ。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2010年9月21日 12:08に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「【更新】米リセッション終了宣言、2009年6月に景気後退終了済みとのこと」です。

次の記事は「「まるでさつまいもパン」試食」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30