アートディンクの『A列車で行こう』シリーズが『III』からクォータービュー形式の鉄道会社経営シミュレーションゲームになって、そのあと3Dポリゴンでごりごりビジュアル化した過程で「むしろ自分の鉄道込みの街並みを見た方が楽しくないかな?」てな動きもみられて。それ用の機能も付いたし、経営云々は抜きで鉄道模型の如くジオラマ(「レイアウト」っていうんだな、この世界では)を創って、中の住民視線でガリガリとビジュアルを楽しむタイプのソフトも(他社から)発売されたりした。
このアプリはそれのiPad版。あくまでもジオラマシミュレーターなので、鉄道会社経営要素は無し。なかなか凝った作りをしてるけど、蒸気機関車が煙を出してないのが少々残念かしらね。
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