["逆ギレ"電話勧誘が急増 投資用マンション、動揺のすき突く]
投資用マンションの電話勧誘をめぐり、「興味がない」と切ったところ、「なんで切るんだ」などとすごまれ、その後、何回も電話がかかってきて面談を強要されたといった被害相談が急増している。相手の"逆ギレ"に動揺した心理につけ込むという悪質な商法で、国民生活センターへの相談件数は、今年度4~8月の累計で前年同期比に比べ3割近くも増えた。
最近、特に増えているのが、「電話を切ると何回もリダイヤルしてきて、『対応が失礼だ』などと逆ギレするケース」(同センター相談部)。突然、相手が怒り始め、戸惑っていると直接会う約束をさせられ、言葉巧みに契約を迫られる。
こうした消費者が希望しない訪問や電話は「不招請勧誘」と呼ばれ、一部の金融商品では禁止されているが、不動産取引を規制する「宅地建物取引業法(宅建業法)」では認められている。国土交通省は「長時間の勧誘や相手を困惑させる勧誘は宅建業法に抵触し、行政処分の対象になる」(不動産業課)と説明するが、その定義はあいまいだ。「電話勧誘を一律に禁止するのは営業規制になり、慎重に考える必要がある」(同)としている。
まぁ、要は法律の間隙をぬって「合法だし何やってもええやろ」ということで逆切れしたり嫌がらせしてるってことなんだろうけど。うちにも何度かかかってきたな。良い物件がどうとかお買い得がフンダラダーとか。電話番号を記録して迷惑電話リストに入れ、コールされないように設定しておしまい。チラシなら裏面が白ければメモ用紙に使えるのでまだ役に立つけど、電話はうざいし時間の無駄なだけだからね。
押しに弱い人は必ずいるので、そういう人目当てに逆ギレするんだろうけどね。野放しにしておくと投資や金融商品に対するイメージが悪化するばかり何で、自主規制とか良心に任せる云々じゃなく、しっかりと規制してほしいんだけどなぁ......。
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