秋の味覚の栗をふんだんに使った高さ70センチの巨大スイーツ「ビッグモンブラン」が11日、大阪市北区の大阪新阪急ホテルのバイキングレストラン「オリンピア」に登場し、女性客らの目をくぎ付けにした。
栗1キロ、卵150個、小麦粉6・3キロ、生クリーム20リットルなどが材料で、1000人分の圧倒的なボリューム。パティシエが同日、4人がかりで取り組み、栗のシロップを塗り込んだスポンジにクリームを重ね、栗をちりばめて、約4時間かけて作り上げた。
「オリンピア」の公式サイトは
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