「3Dで動く初音ミクとおしゃべりできる時代」のCEATEC JAPAN 2010でのレポート動画がアップされてたよ

| コメント(0)


先に【3Dで動く初音ミクとおしゃべりできる時代】で紹介した、音声認識・音声合成・3Dキャラクター表示・音声インタラクション制御など既存のデジタル技術を組み合わせて構成されたソフトウェアツールキット「音声インタラクション構築ツールキット:MMDAgent」。【CEATEC JAPAN 2010】の開催と共に、色々と取材動画がYouTubeに上がってるね(「MMDAgent CEATEC」で検索してみよう)。

反応は極めて良好。それに加え、海外からも大きく注目されているのが目に留まったね。どーんと初音ミク同様に、ワールドワイドなシステムとして展開されるといいな。


(トリガー:

カテゴリ:

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2010年10月 7日 12:32に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「『シムシティ』デザイナーのウィル・ライト氏、製作資料をゲーム博物館に寄付」です。

次の記事は「二人の関係は......無関係」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30