母国から離れた二人の外国人が日本のコンビニへの情熱を火を付けるほろ苦しいラブソン?グ。一年間の制作、16国々から集まった友達、生活に不可欠なコンビニエンスを称賛す?る愛で完全した大作品「コンビニ行こう!」
交番にしてもコンビニにしても、日本の独自の社会システムは得てして海外の人に珍しがられ、ほれ込む場面を良く見かけるけど、こういうノリでの愛情表現は非常に微笑ましい。日本語訳が一部つたないところもかえっていい味出してる。色んな意味でじわじわくる作品。コンビニ業界のデータを色々と調べている当方としては、何だか嬉しくなってくるよん。
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