フォルクスワーゲン社の新車「Polo」が、その材料の95%はリサイクル可能なものから作られているのをアピールするために行われた屋外プロモーション。ドイツではガラスや紙などをリサイクルするため、屋外にゴミ箱が設置されているのだが、そのゴミ箱を「Polo」の形で創り、利用してもらったという話。リサイクル精神旺盛な人がゴミを捨てにいくと、「このゴミもPoloの材料になるのかな」とPolo形のゴミ箱を見ながら思うわけだ。
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