歯切れの悪いカメラマンの説明。なぜなら......

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著名カメラマンが自分の写真を披露し、それに対して色々と質問が浴びせられるが、どうも歯切れが悪い。非常に素晴らしい作品なのだから、さぞかし色々と苦労をしたはずなのに......最後には口ごもってしまうカメラマン。そしてコピーに「これら素晴らしい写真を撮るのに、素晴らしいカメラマンである必要はないのです」。

そう、これはパナソニックの新しいカメラLumix G2のCM。特に苦労もすることなく撮れちゃったんだから、よもやま話も何もあったもんじゃないという、ある意味なるほど、ある意味そりゃないよね的な一作。まあ面白いんだけどね。

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このページは、不破雷蔵が2010年10月15日 21:09に書いた記事です。

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