先に本家サイトで【一人暮らしの日常生活、どこで何を買ってるの? ......一人暮らしのコンビニ・デパート・ネット通販でのお金の使われ具合をグラフ化してみる】を挙げてから、自分自身のコンビニでの消費行動を考えてみた。家具・家事用品や被服、履物を買うことは無い。公共料金はほとんどすべて自動振り落としだし、ごく稀にコンビニで支払い手続きをする程度。最近は三か月に一度くらいかな。たばこは吸わない。荷物の配送手続きは近所のスーパーでやるし、いざとなればクロネコヤマトの集荷場や郵便局まで赴いた方が手っ取り早い。食品も大体はスーパー、ディスカウントストア、ドラッグストア、そしてネット通販。
コンビニで買うものというと、近所に本屋が無くなってしまったので雑誌の類(単行本とかはアマゾン経由)、そして出勤も含め出かける際にガムなどを調達するくらい。あとは......むしろリリースや記事でチェックを入れ、記事にするために新作のアイテム(スイーツなど)を購入する位。フライヤーアイテムもほとんど買わない。高い、というより利益率が高いの知っちゃったし(笑)。
やはり一番の利用目的は「何か新しいものがあるか否かのチェック」のため。言い換えれば「トレンドチェック」というところ。そういう点では雑誌新刊の確認も含まれるね。コンビニでのお弁当はほとんど買わなくなっちゃったし......(買うとしてもむしろローソン100とかSHOP99の方で。来場客の動向をチェックしているのも兼ねてる)。そういう意味では、いつも新たな発見が欲しいところだね、コンビニには。
いや、先ほどまで例の「単身世帯の家計収支及び貯蓄・負債に関する結果」のデータを色々と眺めてたんだけど、どうも若年層でも一部項目ではコンビニ離れが起きてるみたいなんだよね。で、そのデータを見直して思い返してみると、ああ、そうなのかもしれないな、と思って、一応覚え書き。
コメントする