時間と集中力を相当投入した割には反応が薄くて実はかなり凹み気味の【新刊書籍・雑誌出版点数や返本率推移をグラフ化してみる】。まぁ本文にもある通り半ばデータストックの意味合いもあるし、期待通りに行くことの方が少ないからそれはそれでいいんけれども。
調べておきながら話の展開的に盛り込むことができなくて、さりとて別途の記事にするには中途半端な内容の、月刊誌と週刊誌の返本率推移・1991~2009年。データを眠らせるのももったいないので、ここにグラフ化しておこう。1990年以前のデータは分からないけど、やっぱり漸増しているんだよね。特に週刊誌などは返本されたら廃棄率は低くないだろうから、かなり厳しい状態だろうね、これ。
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