100円ショップやプライベートブランドの安価アイテムの展開で、昔と比べるとやや影が薄くなった感のある「無印良品」。でもその素朴さとそれゆえの力強さは今でもまだ光り輝くものがあるし、ファンも多い。そんな無印の色々な情報が詰まった記念本のようなものが発売。表紙もいかにも無印らしいね。こういうのって明日読みたいすぐ読みたいっていう強いニーズはないんだけど、ふと読みたくなることってあるんだよなあ。
......えと。「一時的に在庫切れになるほど」って書いてあるけど、いまだに在庫切れなんですが(笑)。
(最終更新:2013/08/31)
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