恐らく中国か東南アジアのどこかの国の情景だとは思うのだけど、元記事でも詳細はまったく不明とある(。なので、面白い説明をした人にサイトブランドのTシャツをプレゼントするコンテストをしているほど)。まるで馬車馬の馬のような感じだけど、これなら確かに両隣の答案のちら見は難しい。しかも顔の動きが紙にそのまま連動してしまうので、ちょっとよそ見をしようものなら動きがすぐに周囲にばれてしまう。なにより生徒たちに「カンニングできないな」というプレッシャーを与えるわけで。
......どれだけ成果があったのだろうか。
コメントする