先日【さつま芋栽培記番外編・ペットボルトとアマゾン箱の「成果」】でお伝えした、当方のお庭でのさつま芋栽培の件。残りの部分を全部伐採・収穫。意外に時間&労力を要し、立ちくらみがするほど。やばいやばい。ともあれ収穫したけど、やはり粘土層が芋の育成を邪魔していたのと、苗そのものの間隔が少々広かったみたい。来年はこの経験を活かして頑張らねば。
それと、収穫の際に伐採したツタ。食べるというパターンもありなんだろうけど、やっぱり来年利用するのには腐葉土にするのが一番。でもポリバケツが大量に必要になるし......と思っていたら、【ポリ袋で腐葉土を作る方法】を見つけた。早速実験も兼ねて。
上手く行けば、粘土層の問題も解決できるし、一石二鳥なんだけどな。
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