本家サイトの方で【夏休みの影響も?...少年・男性向けコミック誌の部数変化をグラフ化してみる(2010年7月~9月データ)】を皮きりに、四半期ごとの雑誌データの解説記事をいつものようにやってるんだけど、その記事作成の過程で一般週刊誌の前年同期比の話が出てきたんで、覚え書き的に。なんだかんだいって文春や新潮は強い。
気になるのは週刊現代。地道に、しかも確実に部数を伸ばしてるんだよね。他紙が落ち込んでいる中での動向だから、余計に気になる。編集長が返り咲いたのが原因のようなんだけど、明確な説明が出来ない。うーん......
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