先ほど本家サイトで【美味しいコンビニのおにぎり、トップは「鮭」「明太子」「とり五目」ではなく......】を挙げて、「おにぎりってそういや高齢者にも人気あるんだよなぁ、目の前でボンガボンガとかごに収めるお年寄りの姿良く見かけるし、データでもちゃんとそのあたりが出てるし」「やっぱり気軽にご飯と色々なおかずが楽しめて、しかも量の調整が容易ってのがいいんだろうな」などと思考を巡らせていたところ、「ご飯もの」「シンプル」「色々な具」という共通点が「丼飯(どんぶりめし)」にもあることに気がついた。
「丼飯」は持ち運びがしにくいし、量もちょっと多めだけど、それだけで食事は完結できる。作り手も食べる側もニーズが高い。そういや食事を創るのが面倒な時、おにぎりを1つ2つ買ってきて茶碗の中にぶち込んでお茶をかけて、簡易お茶づけなんてのもやった記憶がある。
「だから何?」って言われるとそれまでなんだけど(汗)、この共通点、どこかで使えそうな気がする......というのは単なるフラッシュアイディアだからなのかもしれないけど。まぁここは覚書の場所でもあるわけだし。
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