喪主を務めた同氏の養子で、株式会社エナジオの社長の彰司氏は、西崎氏が監督、製作総指揮を務め、昨年12月に公開された映画「宇宙戦艦ヤマト復活篇」のディレクターズカット版製作を皮切りに、テレビシリーズ、劇場版第2部など、新作の製作を始めることを示唆した。
色々な意味で最後まで伝説を作った西崎義展氏のお別れ会での話。例の実写化が興行的に比較的うまくいっていることもあってか、こういう話が出てきたね。まぁ、まだ「示唆」ということだし、実際にどのような言い回しをしたのかは元記事からは読みとることはできないけど......。もしやるんだったら、戦闘シーン周りもちゃんと描いてほしいよなぁ、と。
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