少し前に連載を終了した少年ジャンプの漫画に、何でも段ボールで作っちゃう博士がいたよな~的なことを思い起こさせるエピソード。段ボールは確かに手に入りやすく安価で工作もしやすく、実は本当に有望な素材だったりするわけだけど、これはもう芸術品をこえた「奇跡」のレベル。設計図を引いて自作したんだろうな......と。さしずめ、ガンプラならぬガンボール? なんかガンダムとボールの合体型で嫌だな(笑)。
【テレビゲームが好き過ぎて紙で色々作ってしまった人たち】のゼルダなどと同じく、作品への愛ゆえのものなんだろうね。
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