セリフそのものはよく分からなくても、投稿者の意見「米国のとは明らかに路線が異なるし、米国だと放映そのものがキツいのも混じっている」の通り、雰囲気というか表現のベクトルが違うのが分かるよね。広告やCM、プロモーションは世界共通のものが多いってのが通例だけど、それと同時にその国の文化や風習にマッチする「独自のもの」もまた多いというのが良く分かって、非常に興味深い。
......んー。なんてのかな。アメリカのと比べると、ややキツめというか、人のイヤンな感じの部分が多く出てるって雰囲気がある。それだけインパクトがあるのも事実でありまして。まぁそれもまた国それぞれということで。
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