いわゆる「ヒトラー総統のお怒りシリーズ」。正直テキストの構成、編集や表示方法はつたないし、「この話は、今つらい状況にあるうp主からの訴えたい実話です。自分の代わりにヒトラーが怒ってくれています」という話も単なる「釣り」かもしれない。でももしすべてそうだとしても、やっぱり何か、くるんだよね。セリフの中身一つひとつが非常によく理解できるんだよ(「おっぱいぷる~んぷるん」除く)。体験のある人で無いと、なかなか分からないかもしれないけどね。子供たちにとっては自分の周りにあるものが世界のすべて。その世界の大多数から否定されたら、どう思う?
コメントの中の「イジメられながらも学校に行き続けるという鍛錬は大人になったら凄い利子付きで返ってくる。全ては状況にすぎない。チャンスは仕事着を着ているもので、多くの人はチャンスを毛嫌い?して逃してしまう。イジメられている状況は実はチャンスなんだ。イジメられてラッキーさ。但し、内なる負けない心が必要だな」という言葉、かみしめてほしいな。
昔と違って今なら、こんな風に自己表現もできるんだし、さ。
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