[学力調査:音楽、図工に家庭科も 全国初、実技含む--県教委、来月 /群馬]
【「ぐんまの子どもの基礎・基本習得状況調査」を実施します】
県教育委員会は2月、小学5年生と中学2年生を対象に音楽や図画工作、家庭科なども含めた大がかりな学力調査を実施する。国語や数学など主要5教科以外を都道府県レベルで調査するのは全国初。筆記試験に加えて実技も課すが、歌を歌わせるのか楽器を演奏させるのか、絵を描かせるのか工作させるのかなど、詳細は本番まで「シークレット」だ。
文部科学省が小学6年と中学3年を対象に07年度から実施している「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)は国語と算数・数学の2教科に限定している。このため、それ以外の教科の課題についても県独自で調べることにした。
小学5年は社会、理科、音楽、図画工作、家庭科の5教科で、中学2年は社会、理科、英語、音楽、美術、技術、家庭科の7教科で実施する。
全国学力テストの対象外の教科を独自に調査する自治体は多いが、その場合も理科、社会、英語までが一般的。県教委によると、主要5教科以外まで広げるのは全国の都道府県で初めてという。
音楽や図画工作などの芸術関連で試験って、どうやって判断するんだろうとか、センスに点数をつけていいのかという話もあるかもしれないけど、恐らくは基本的な知識をちゃんと身につけているかどうかの確認って意味なんだろうね。ノミの安全な使い方とか、ノコギリの上手なひき方とか、そんな感じじゃないかな。センスを発揮するにしても、まずは基本的な技能を身につけていないといけないからね(もちろん「アルトリコーダーの穴の数は何個だ」みたいな、センス発揮とは何の関係も無い、意味のないクイズもさせない、と思う)。
......バットで鋭い素ぶりを見せても、握り方が間違ってたら何にもならない。そんな感じ。
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