電動糸のこでみるみるうちに鹿を創り上げる職人

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どこかの展示会でのシーンかな。皆が見守る前で、まるで機械仕掛けの人形がプログラムに従って動いていくかのように正確に電動糸のこで木を切り刻んでいく。最後の最後まで何を創っているのか分からないけど、終わりの数秒でぱっと造型を立ちあげ、はい鹿さんの出来上がり。一歩間違えればスパってやっちゃいそうなところをこんなに素早くこなしていくなんて、当方にはとうてい無理。

なんかあれだね。【ゲーム画面から飛び出して来たような...3Dドット造形師が創る幻想的な世界】で紹介したジェイソンさんを思い出すね。


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このページは、不破雷蔵が2011年1月10日 20:35に書いた記事です。

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