みなさんごきげんよう。基本はクラシック音楽をパロッている打楽器+DTMバンド 「sideshow」の2008年5月31日代々木Bogalooでのライブの模様で?す。 リーダーの一存でスペランカーを演奏することになりました。 スペランカーではない曲も中間部に入っています。さて、なんでしょ。
正解、カラテカ。......はともかくとして。【静かなゲーム・アニメバー、いいかもしれない】でも触れたけど、ゲーム系の音楽って実は秀作が多い。特にファミコン・スーファミ時代のものは、当時の音源の性能から、おチープに思われがちだけど、曲そのものは優れ物が山盛りなんだよね。「ゲームだから」というだけで毛嫌いしていると、人生の1/3は損してるよ。
しかしこのBGMで『スペランカー』をプレーしたら、ノリが良すぎてあっという間に足踏み外して操作キャラがお陀仏になっちゃうそうだなぁ。
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