【主要テレビ局の2010年第2四半期の視聴率をグラフ化してみる】
↑ 2010年度上期世帯視聴率(2010年3月29日~10月3日)
うちのTVではドリフが流れている...。子供をバンバンぶっ叩く教師とか、昔は見られた光景。なんというか、低予算で辛いなら新規番組はいらないから、ひょうきん族とドリフを定期的に再放送した方が、子供の教育にはいいのではないだろうか。と思った。
こんなツイートを見て激しく同意...というか実は結構前から言われてた話。スポンサーや一部上層部「など」の意向か否か知らないけど、日本の放送局で日本向けの番組なのに、日本自身を必要以上に・ねつ造を繰り返してさげすんだり、どこぞの国の宣伝放送局と化してて視聴率がダダ下がり。放送免許がいつはく奪されてもおかしくないような状況でさらに放送内容の偏向化が進む(表向きは「低予算ガー」だけどね)くらいなら、天気予報と時報以外は全部過去の遺産として持ってる昔の番組をローテーションで再放送した方がいいんじゃないかな? 視聴率も上がるし、見ている人のためにもなると思うよ?
そりゃクレームをつけてくる人もいるだろうけど。それがどれだけの人数なのか、どんな人たちがどのようなバックボーンでクレームを付けるのか(匿名の意見は意味がないからね。一人・少数で水増しできるんだし)、逆にどれだけの人が視聴する=支持するのか、良く考えるべきじゃないかな。
なにより予算はほとんどかからないし、ライブラリとしてDVDなりを同時発売すれば、関連部門も大儲けできるんじゃないかな?
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