『ヤングキングアワーズ2011年3月号』
表紙は「蒼き鋼のアルペジオ」
■蒼き鋼のアルペジオ......似た者同士。そして「シャキーン!!」
■ワールドエンブリオ......過去編完結。
■サムライリーガーズ......許嫁登場。修羅場。
■超人ロック......史上最強のコック、ってどっかにあったような設定だな。
■エクセル・サーガ......巻中カラー。もみ合い。
■それでも町は廻っている......事件発生。あとページ見開き右上のアイコンはなんだろう。
■アリョーシャ!......すべての緊張感を台無しにする、すげぇ駆け引き。そして新たな真実。
■ツマヌダ格闘街......格闘技における心理的側面。自分の実生活に役に立つとは思えないけど、読み応えありすぎ。
■稲田小鬼物語......大石先生の読み切り。やっぱりこっちのタッチの方がいい。
■ナポレオン-覇道進撃-......政治的駆け引きってのはあんまり似合わないなあ。
■ドリフターズ......何か来たよ。
挙げてみたのはこれだけなんだけど、他にもほとんど「読める」ものばかり。というより二度三度繰り返して目を通したい。質が安定しているってのもありがたいよね。
(最終更新:2013/08/29)
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