元の英文記事や各本文中に登場するメーカーのサイトをたどって見たけど、該当するリリースは見つからず、少々残念。指摘の通り確かに当たり前の話ではあるし、実際には単純な割引率や距離だけじゃなくて、交通機関や商品そのものの魅力とかニーズなど多数のパラメータによる変動はあるんだろうけど。「近場オンリー」ということには限らないってのを、分析した意義は非常に大きいよね。
まぁ逆にいえば、これもまた当たり前の話なんだけど、近場の人を相手にするのなら、割引率はさほど大きくなくてもいいってことなんだよね(笑)。確かに一駅先のお店でお弁当が1割引きなら、歩いて3分の同じ系列の店で5%引きの方が楽でいいやと思うものなあ。
コメントする