元記事のタイムスタンプが本日付のゼロ時ジャストになってるから「報道規制解除が16日」ってことなんだろうネ(笑)。まぁそれはともかく、長らく続いた(というかまだ続いてたのか......)魔法世界編がこの劇場版で終止符をうつという話。カタがつくのはいいけど、その後どのような展開を行うのか、それはそれで気になるところ。
ただ、原作作家の赤松先生は
劇場版に関する、驚くべき「秘策」の全貌は、次の5月発売の「ネギま34巻」に載ってます!(これ引っ張りすぎじゃないの?(^^;)) 極秘事項のため、明日の33巻にも34巻の予約チラシは入っていません。
なんてことを言ってるんだよね。3D化? マルチエンディング?? 映画館での投票でその後の本編展開を決めるとか??? まぁ、観てのお楽しみってところですか。
あ。ちなみに上の動画はOAD(Original Animation Discの略で、講談社の造語だそうな)の宣伝用公式のもので、今件劇場版とは関係ないので、念のため。
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