「ヴィネット」ってのはフィギュアの発展型のようなもので、単体の人物や物品だけではなく、その周囲の情景をも含めて一体化したもの。ジオラマ、レイアウトの小型版と思えばいいかな。
で、そのヴィネットとして「フランダースの犬」の名シーンにしてラストシーンの様子を創り上げたものが登場。「いきなりネタばれかよ!」と突っ込みを入れられるかもしれないけど、W約25cm×D約22cm×H約20cmって大きさはそれなりの圧倒感を演出しているよね。まぁ、値段も2万6,250円と圧倒的だけどさ(笑)。
(最終更新:2013/08/30)
コメントする