ロシアのオムスク市に住むAnatoly Konenko氏によって創られたアクアリウム。おもちゃではなく、実働のもの。サイズは14×24×30ミリで、水槽に入っている水の量は10ミリリットル。しかもカラフルな石、砂、海藻、さらには水の浄化フィルターまで付いている。ちょっとくしゃみしたら吹き飛んでしまいそう。
こういうミニチュア作りが得意な人が見たら、すごく刺激を受けるんだろうな......「ならばうちらは13×23×29ミリで創るぞ」とかいいだしたりする人が出てくる予感(笑)
(ソース:【The Presurfer】)
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