ある意味リアルな『スーパーマリオブラザーズ』その2

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二次元平面なごく普通のスーパーマリオを3D立体化した上で、3D・FPS的な視点で表現したもの。左上にはちゃんと普通のマリオの画面も同時表示されているし、頭突きをした時には画面の上のところが血で染まる。いやぁ、確かに今のゲーム技術で3D化すればこんな風になるよなぁ。

これ、以前挙げた【かなりリアルなリアルマリオカート】と同じ制作グループによる作品。色々な視点からリアルさを求めてるってことだよね。いいなぁ、こういう考え方。


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このページは、不破雷蔵が2011年3月20日 13:43に書いた記事です。

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