日経サイエンス「太陽エネルギーへ・米国の大転換構想」(2008/4)と第三回海洋バイオマス・シンポジウムのレジュメ

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数年前にサブプライムローンショック絡みで資源価格が高騰し、それに伴い様々な新エネルギー、特にバイオエタノール周りの開発に注目が集まったころ。ちょっとした縁で招待されたシンポジウムのレジュメと、それと前後して「これは読んでおいた方が良い」と推薦された、太陽電池関連の特集号。シンポジウムについては【「アポロ&ポセイドン構想2025」シンポジウムで新たに分かったこと】などでまとめている通り。太陽電池の方は3年前のものなので技術が結構進んじゃってるのもあるけど、基本的な概念に差異は無い。時間を見つけて読みなおしてみるかな。

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このページは、不破雷蔵が2011年4月24日 13:33に書いた記事です。

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