眼下の敵にゃん

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池、あるいは小川に氷が張ったのだけど、さほど厚いものではないので水の中がしっかりと見える状態に。そこに乗り出した猫ちゃん。日頃手が届かない金魚達を手にする千載一遇のチャンス、とばかりにアタックするのだけど、どうにも手が出せない、というか氷が邪魔をして届かないのであたふたするばかり。「どうしてにゃんだろう......」と悩んではみるけど、やっぱりダメ。

でもまだ君は幸運かもしれない。途中で氷が割れてずぶぬれに、なんてことはなかったのだから。

もう少し賢い、または経験を積んでいる猫でも、結果は同じみたいだね。


思いっきりジャンプをすればあるいは......と思ったようで、何度かジャンプをして飛びかかろうとするも、当然のごとく氷が邪魔をする。何というか、こちらも氷が割れなくて、よかったね(笑)。


(ソース&トリガー:

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このページは、不破雷蔵が2011年4月 1日 17:21に書いた記事です。

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