アメリカではレモネードスタンドなどの模擬店を子供に運営させて、対面取引の大変さやビジネス感覚を学ぶ実地訓練を、授業なり社会勉強として取り入れている。レモネードスタンドを運営するスージーちゃんに親が渡したのは、計算機代わりのベライゾンの端末。無限の可能性を見出した彼女は端末を縦横無尽に使いこなし(っていつの間にか端末が増えてるし)、レモネードスタンドを一大ビッグビジネスに仕立て上げる。ベライゾン端末なら小規模ビジネスをフルスロットルでステップアップさせていきますヨ、というオーバーなCM。
計算機を渡した親が戻ってきて「スージーはどこにいるんだ?」と聞いたのが、スージー社長の秘書だったという......って一日でビルまで建てたんかよ(笑)。
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