『ヤングキングアワーズ2011年7月号』
表紙&付録小冊子は「ワールドエンブリオ」。
■アスクライブ・トゥ・ヘヴン......新展開。
■ワールド エンブリオ......戻る日常、変わる日常。
■裸者と裸者......こちらも状況の変化。そして垣間見せる「一歩引いた」ところからの世界観。
■エクセル・サーガ......とりあえず、一幕終了...? なんか色々分かったような分からないような、消化不良。
■蒼き鋼のアルペジオ......急に作品のタッチが少々。
■超人ロック......壁。なるほど。
■ブロッケンブラッド......次回から月刊ヤングキングで、って何でやねん。
■ツマヌダ格闘術......こちらも次回から月刊ヤングキングで。何があった?
■ブレイドブレイカー......こちらも(ry
■並木橋通りアオバ自転車店......こちらは月刊ヤングキング「でも」連載。
後半部分が連続で「月刊ヤングキング」云々とあるように、内部で色々と起きてるみたい(「ドリフターズ」が休載なのはいつものこととして)。複数作品で「アワーズ」の読みどころ的なものが移転しちゃうんで、正直残念。月刊ヤングキング「からの」移転組がないってことは、テコ入れなのか、それとも雑誌カラーの調整なのか......。なんか複雑。
(最終更新:2013/08/29)
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