まぁ、公開読書......というか読書感想ツイートみたいな企画のようで、それ自身が週刊現代の売上を伸ばしたわけとかじゃなく。そこの中で語られている「現代」に対する感想で分かる気がする。つまりは「本来の週刊誌らしい週刊誌」「紙媒体ならではの切り口」ってところなんだろうね。面倒くさいし時間はかかるし、そして専門家の手立ても必要だ(し、当然お金も時間もかかる、と)。で、もちろんそれが報いられないこともあるけど、それでもやりぬく、と。 もちろんこれがすべてってわけじゃないので、まだまだ色々と「これもヒント、キーじゃないかな」というのを見つけたらチェックしていくつもり。
今朝にアップした【その他色々な雑誌部数の変化をグラフ化してみる(2011年1~3月データ)】。やっぱり注目が集まったのは週刊現代の伸び。でもその躍進ぶりの事由が皆分からず首をかしげるばかり。で、探しているうちに見つけたのが、上のリンク「ツイッター公開読書まとめ」。
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