50万ダウンロード突破の大人気アプリ『朗読少女』の待望の新シリーズが登場!
名付けて『朗読執事』!
『朗読執事』は、執事が、あなただけのために本の朗読をする「読書エンターテイメントアプリケーション」です。
朗読執事「マーク・ブック」による本の朗読だけでなく、執事とのコミュニケーションも楽しめます。執事からのあなたの呼び方の設定も可能です!
本アプリでは、芥川龍之介作「羅生門」の冒頭の朗読をお試しいただけます。それ以外の朗読をお楽しみいただく場合は、朗読執事アプリの中にあるStoreにてお買い求めください。
それでは、新時代の電子書籍をお楽しみください!
■特徴 ・あなたが選んだ本を、執事が朗読してくれます。
・朗読中に挿絵の表示を行います。
・朗読を一時停止した際に、自動的にしおりを挟みます。
・ワンタッチによる早送り・巻き戻しを行えます。
・気になったところに付箋を設定できます。
・時計をタップすることで、時刻の読み上げを行います。
・アラーム(スヌーズ機能付)を設定できます。
・執事にタッチすることで、コミュニケーションを行うことができます。
・執事とのコミュニケーションは、好感度によって変化します。
・執事によるあなたの呼び方を変更することができます。
・好感度の変化などによって特殊なイベントが起きることがあります。
・新しい本やアイテムは、Storeからご購入頂けます。
先日【名作を少女が朗読するアプリ「朗読少女」のダウンロード数が50万件突破】で紹介した、「朗読少女」の女性向けバージョン。男性向けが少女で、女性向けが執事ってのはどうよ、とも思ったりするけど、まぁいいか。
販売スタイルとしては「朗読少女」と同じくシステム部分+サンプルの「羅生門」の一部は無料、あとはデータを有料配布って感じ。作品を朗読させる声優さんの負担の問題もあるけど、システムそのものは色々と流用できるので、良いビジネスモデルだね。
個人的には執事っつーたら「マッガーレッ」の人かな、と思ったけど、忙しいから難しいのかしらね。
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