ツボった猫

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いやぁ、確かに猫は狭い所が好きで、よく自分からそういう場所に入るんだけどさぁ......いきなり頭からツボに突っ込んで、お尻の部分がなかなか入らなくて開脚しながらもズリズリと入り込むってのはどうよ、いったい(笑)。しかも最後にちゃんと何とか入った、のはいいんだけど、尻尾だけ出してふりふりするあたり、漫画そのものじゃん。もう、どうしてくれようか。ほめてやろう。

コメントを読むと、もともと壺の中で遊ぶのが好きだったんだけど、成長するにつれてこういう難儀な状態になったという話だね。

朝に挙げた【「こってますニャ」「それほどでもないニャ」】から巡って見つけた作品でした。

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このページは、不破雷蔵が2011年6月 1日 12:37に書いた記事です。

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