観光と「萌え」を融合させて盛り上げようというコンセプトの「ご当地萌え」。なんかどっかで見たことあるような雰囲気のキャラだったんで何となく避けていたら正解でした。しかもドロップスに使われていた画材も次から次へと無断転用だったことが発覚してさあ大変状態。
まぁ、リリースの文言をそのまま信じれば、取引先、というか業務委託先に、こういう版権ビジネスにおいてやっちゃいけないことの類の認識が薄かったということになるんだけど。よくある話だからねえ、そういうの。今後どのような形であれこれをまとめていくのか、ちょっと注目したいところ。
で、その会社ってどこなんだろうネ。日本国内じゃない、というわけでもないと思うし、思いたいんだけど。
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