グラフィック表現力がまだ未熟だったころ、そしてハードのスペックが低かったころ。あるいは今でも携帯ゲーム機や携帯電話のアプリの一部では、ドットの荒さが目立つビジュアルを見かけることがある(ジャギ......ぎざぎざが目立つってことね)。それをそのまま現実の世界で再現したのがこの時計。
マリオやパックマンなどのゲームキャラクタでは結構こういう類のデザイナブルなアイテムはみかけるけど、時計のような汎用的アイテムでは珍しい。というか改めて見ると、逆に斬新的で「一つ欲しいかな」と思ったりする。
価格は約20ポンド。2600円くらい......あれ、それなりに買ってしまえそうな感じ?
(ソース:【Like Cool】)
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