「シャワー1時間、7時間睡眠、1時間休憩。合計9時間だけの滞在っていうホテルが日本にあるんだぜぃ」的な紹介ビデオ。「まるでハチの巣か遺体置き場だ」的な表現もされたことがある、日本のカプセルホテル。受験時やイベントでの遠征の際には重宝される施設だけど、「ホテルはゆっくりと時間をとって休む場所」という概念が根底にある海外の人には、「なにこれスゴイ」と思われているんだな~というのが改めて分かる。
YouTube自身で閲覧して関連動画チェックしても、やはり海外の人が珍しげに撮影した動画が多いものね。まぁ本来なら、こういう合理的なものって、むしろアメリカで流行っていそうな気もするのだけど......。
(ソース:【The Presurfer】)
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